S1使用構築
1.使用構築
ミミッキュのトリル→カプ・ブルルorペリッパーを軸としたPT
2.個体詳細
ガルーラ@メガ
意地AD
コケコの電気Z耐えたりテテフのサイキネ耐えたりしてつよい
ガブリアス@タスキ
陽気AS
剣舞炎キバがつよい
テッカグヤ@たべのこし
穏やかHD
どくまもしてたらつよい
カプ・ブルル@鉢巻
勇敢HA
パワーがすごい
ミミッキュ@オボン
呑気HB
じゃれつく/のろい/トリックルーム/おにび
メガボーマンダのすてみタックルを1発耐える程度の耐久があってつよい
ペリッパー@眼鏡
控えめHC
水の通りがいいPTが多いのでトリル下でつよい
3.全体を通して
最高レート1641 最終レート1602でした。
【第4回東海シングルフェスタ使用構築】ガルクレセドリュウズ【予選抜けベスト32】
11/6に開催された第4回東海シングルフェスタに参加してきました。
結果は、予選3-2で2位抜け、決勝トーナメント1落ちと悔しい結果になりました。
6世代最後のオフだったのでもう少しいい結果を残したかったです。
1.使用構築
今回はカバドリから離れ、使いたいと思っていたガルクレセの並びを使用した。そこに相性もよく、最も好きなポケモンのドリュウズを入れ、補完で組んだ。
使い慣れてないとはいえ、クレセリアの使い方が下手くそで負けてしまったのが悔やまれる。
あまりいい結果でもないので個体の実数値は省略。
2.個体紹介
ガルーラ@メガ
意地AS
6世代と言えばメガガルーラ。
準速にすることで耐久に振ったガルーラにねこだましを入れ、相手のガルーラの型を判別してからクレセリアにひくorすてみでつっぱる選択ができると思い準速にしたが、ガルーラにねこだましを入れれた試したがなかったので耐久に振って秘密の力をもたせたほうが強かった。
図太いHB
6世代最強の物理受け。
後述するボルトロスとのシナジーと、相手のクレセリアに打つことを考えどくどくを採用。使いやすい2ウェポン、回復を選択した。回復する場面とサイキネを打つ場面の判断が甘かったことと、使用者の即択してしまう癖から負けを生んでしまったポケモンだが、強いのは間違いなかった。
ドリュウズ@こだわりスカーフ
意地AS
6世代で最も信用したポケモン。
相手のボルトロスやクレセリアに後出し、裏に負担をかけていく。
クレセリアには毒が入っていないと突破できないことと、メガガルの秘密+不意打ちを耐えないことはおそらく知っている人のほうが少ない。
ある人も言っていたが、ドリュウズはやはりガルーラ、ガブリアスの上を取れるスカーフが最も強い型。
予選でつのドリルを2連続で当てて勝った試合があったのでずっと使ってきた甲斐があった。対戦相手が身内じゃなかったら今頃生きていなかったかもしれない。
カイリュー@こだわりハチマキ
意地HAS
6世代最後に注目され、頂点を取ったポケモン。
強いと思って入れたが1度も選出する機会はなかった。ハチマキしんそくの抜き性能はピカイチ。選出画面で活躍していた。
ふっくらしていてかわいい。
ボルトロス@たべのこし
穏やかHDS
10まんボルト/どくどく/みがわり/まもる
6世代でも強かったポケモン。
どくまもボルトを1度使ってみたかったので使ってみたらとても強かった。誘いやすいポケモンに強い点と様子見の択を作れるところは非常に強力。ほうでんでなく10まんボルトの理由は相手に麻痺を入れるメリットがあまりなかったことと、単純に瞬間火力を求めたこと。
エルフーン@オボンのみ
呑気HB
ムーンフォース/とんぼがえり/しびれごな/アンコール
6世代で待機モーションがかわいくなったポケモン。
S17で使用したオボンとんぼがえりエルフーン。とんぼがえりでの対面操作とクッションの役割、ドリュウズとの補完で入ってきたが、選出機会は少なかった。
もふもふしていてかわいい。
3.全体を通して
6世代最後のオフで結果を残せなかったことが心残りだが、とてもたのしいオフだった。
第7世代での新環境がとても楽しみ。7世代でもドリュウズを使っていきたい。ただ、サンムーンでドリュウズが出てこないので若干萎えている。
6世代おつかれさまでした。
NEW GAME!私的キャラランク
アニメNEW GAME!の最終話を記念(?)してキャラランクを付けることにしました。あくまで個人のランク付けです。
3位 飯島ゆん
21歳でありながら、魔法少女ムーンレンジャーという子供向けアニメを好む。妹たちを映画に連れて行くという口実で映画を楽しんでいるゆんちゃんの姿はまさに女神。
2位 飯島ゆん
身長151cmかつ貧乳というロリ属性はオタクをおとすにはあまりにも凶悪。9話のお風呂シーンは何回見ても”いい”。
1位 飯島ゆん
作中では自分の体型を気にする姿がとても現実味を帯びていて”いい”。二の腕をぷにぷにするゆんちゃんは最高にかわいい。
番外編
「ガイジ」と呼ばれることの多いねねっち。青葉のことを職場に見に来るほど心配するねねっちほど友達思いな人がいるだろうか。ちょっとアホなところもまたかわいい。
NEW GAME!未視聴の方はぜひ見てください。ぼくは最終話で泣きました。
【S17使用構築】三種の拘りカバドリガルーラ【最高2077 最終2021】
S17お疲れ様でした。ORAS最後のシーズンということで、使い慣れたカバドリでレートに潜っていました。今期は初めてシーズンを通してポケモンを考えられたシーズンだったので、目標としていた2100を達成することができなかった上、上位構築に刺さっていた砂ドリュウズを活かしきれなかったので悔しい気持ちでいっぱいです。
1.使用構築
使い慣れたカバルドンドリュウズの並びに6世代最強のメガ枠であるガルーラを入れたパワー構築。そこに重いポケモンをつぶせるポケモンを組み込んだ形。
構築の軸であるカバドリガルーラは、かのぽけさんのブログから。
2.個体紹介
腕白:215(252)-132-156(28)-x-121(228)-67
じしん/こおりのキバ/がんせきふうじ/あくび
HBD・・・C92メガガルーラのれいとうビーム+すてみタックルを耐える程度。
いつもの起点作り腕白HDカバルドンにゴツゴツメットを持たせ、削りとクッションの役割を持たせたカバルドン。
後述するドリュウズがこだわりハチマキであり、砂ターンを8ターンに伸ばす必要性が薄く、また裏選出に組み込めるようにゴツゴツメットを持たせた。がんせきふうじの枠は元はステルスロックだったが、打つ暇がなかったことと、ファイアローへの打点として採用。
受けをカバルドンに依存しているカバガルゲッコの並びは、受けだしの時点でメガガルーラにれいとうビームを打たれることで崩壊しがちだが、れいとうビームを2発耐えるので1回の行動保証が持てることが強いと感じた。再生技がなく、HB特化ではなかったものの、削り+クッションの役割は十分果たせ、困ったことはなかった。
ドリュウズ@こだわりハチマキ
意地:185-205(252)-81(4)-x-85-140(252)
ASぶっぱ
今回の自慢のドリュウズ。鉄壁ドリュウズを捨てた理由は、弱点保険を発動しないと火力がなく、攻撃を受ける前提で急所による運負けに繋がることと、調整が非常にシビアなため、後出しで少しでも攻撃を受けてしまうと弱点保険を発動できるほどの体力を確保することが難しくなるという理由から。
命の珠でなくこだわりハチマキである理由は、剣の舞を積んでいる暇が現環境にないこと、瞬間火力を求めた際に珠ダメの反動で先制技圏内に自ら入ってしまうことを恐れたこと、所謂オタクサイクルに対してピン選出が可能となる点を評価したから。
カバルドンの地震+砂ダメ+ハチマキ地震で197-149ラインのメガガルーラが確定1発、ハチマキつばめがえしでH252メガヘラクロスが確定1発程度の火力。
当初は思いつきで入れたポケモンだったが、思いのほか強かったが、少し調整を施してもよかったと思っている。
ガルーラ@ガルーラナイト
やんちゃ:183(20)-194(252)-133(100)-92(92)-108-126(44)
調整はマスターさんのブログから。
シーズン16使用構築(最高2199/最終2116,2087,1997) - 昔はガチ勢やってた気がする
カバルドンドリュウズの並びで辛いポケモンを1匹で見れる6世代最強のメガ枠。
ねこだまし+すてみタックルで低種族値ポケモンを葬りつつ、れいとうビームでガブリアスやカバルドンなどのポケモンを接触することなく倒せるのは強力だと感じた。
ふいうちの枠は最後まで地震と悩んでいたが、地震が欲しい場面とふいうちでよかった場面が五分五分ほどだったが、猫不意の縛り範囲の広さはとても魅力的だった。
ゲッコウガ@こだわりメガネ
臆病:149(12)-x-101(108)-148(196)-92(4)-182(188)
S ・・・最速ジャローダ抜き
個人的最強ポケモン。ガルーラとドリュウズでは相手のクレセリアやカバルドン、スイクンなどを突破することが困難なため、採用。こだわりメガネを持つことで裏にも負担をかけることができる。また、カバルドンで削ったガルーラをくさむすびで倒すという動きも非常に多かった。
霊獣ボルトロス@こだわりスカーフ
控え目:155(4)-x-98(56)-216(252)-100-145(188)(使用個体は非理想のため、理想値のみ)
10まんボルト/ボルトチェンジ/めざめるパワー(氷)/きあいだま
Cぶっぱ残りS
シーズン序盤は化身ボルトロスにスカーフを持たせて使っていたが、電気の一貫を切るために霊獣ボルトロスに変更。
ボルトチェンジで相手に圧力をかけつつ裏に繋ぐ動きが強力だった。また、PT単位で重いメガミミロップやメガルカリオ、ポリゴン2や少し削れたメガガルーラに対して打てる気合玉は非常に強力だった。最終日の気合玉命中率は8割を超えていた気がする。
エルフーン@オボンのみ
呑気:164(228)-88(4)-143(196)-102(36)-101(44)-108(使用個体は非理想のため、理想値のみ)
ムーンフォース/とんぼがえり/しびれごな/アンコール
調整は某ブログから。リンクの許可が得れそうになかったため、割愛。
この構築の潤滑油でありMVPのエルフーン。
構築で重めのキノガッサに対してかなり強く、とんぼがえりで対面操作を行えるポケモン。また、重めの高速低耐久ポケモン、主にメガミミロップ、メガルカリオ、バシャーモ、ゲッコウガに対してしびれごなを入れることで裏のポケモンで処理を容易にする動きも強かった。また、でんじはと違い、じめんタイプに麻痺を入れることで運勝ちを更に狙っていける強みがあった。
3.全体を通して
気づいたら拘りアイテムを持ったポケモンが構築内に3匹になっていたが、クッションの役割を持てるポケモンが2匹、ボルトロスのボルトチェンジによる実質的非拘りなどのおかげで使いにくいという印象はなかった。
考えついたこだわりハチマキドリュウズが案外使いやすかったので今後も考えていきたい。
5世代の最終シーズンからちょこっとレートという環境にふれ、6世代から本格的にレートに潜り始めたため、6世代環境が終わってしまうのは少し悲しいが、6世代において弱体化されたと言われた砂を少しでも考察できたこの環境が好きだった。
また7世代で。
東海シングルフェスタ使用構築・背伸びオフについて色々
8/20第三回背伸びオフ、8/21第三回東海シングルフェスタお疲れ様でした。
背伸びオフは運営に専念するために対戦参加せず、東海シングルフェスタのみの対戦参加となったのでまずは使用構築の紹介を。弱かったので並びのみです。
1.構築
砂選出出来ない際の裏選出を強くすることを意識して組んだ構築。あまり対面寄りのPTを使ったことがなく、慣れるのに時間がかかりすぎてしまった。
結果は5-5で予選落ちだったものの、収穫はあった。今シーズンも気づけば残りわずかとなってきているので、早めに煮詰めていきたい。
2.第三回背伸びオフについて
まずは、参加してくださった127名の方々、運営を手伝ってくださったカラー、楽園さんありがとうございました。第一回、第二回と回数を重ねるにつれて楽しさが増していき、モチベーションも上がりました。
正直、一番初めにオフ開こうと思った時には100人を超える規模でできるなんて思いもしてませんでした。そういうこともあって自分も楽しめたのではないかなと思います。
今回のオフでは会場の関係で配信がうまくいかなかった部分がありました。申し訳ありませんでした。そこについては、次回以降改善していきますのでよろしくお願いします。
第四回やるしかねぇよなぁ!?
冬開催のつもりですので、ぜひご参加ください。
【第2回名大オフ】手ぶらカバドリ【予選7-2 ベスト16】
6/4に行われた名大オフに参加してきました。
結果としては予選7-2で2位抜け、決勝トーナメント1落ちでベスト16という何とも言えないものでした。
自信を持って完成した構築とは言えないものなのでメモ程度に残しておきます。
後半はオフレポになりますので、苦手な方や構築のみの方はブラウザバックお願いします。
1.使用構築
構築のきっかけはさらさら岩でないカバルドンを使用したカバドリを作りたいというところ。
クレセドランやポリクチの並びに強く出れることからメガネ枠に霊獣ボルトロスを採用。
結果として窮屈な立ち回りを強いられる構築になってしまったため、あまり満足はしていない。
2.個体紹介
カバルドン@ラムのみ
じしん/めざめるパワー飛行/あくび/ステルスロック
環境に多い(と聞いた)キノガッサへの殺意に満ち溢れたカバルドン。
初手に出てこない限り刺さらないので使用感は微妙。さらさら岩なしでも砂ターンに困ることは思ったより少なかったため、今後改善するとすればカバルドンの枠だと感じた。
ドリュウズ@弱点保険
いつもの弱点保険ドリュウズ。相変わらずガルガブなどに対しては強かったが、砂ターンが5ターンだったので1体持って行って次のサイクルになることが多く、弱点保険が腐る場面があったので改善の余地があると感じた。
ガルーラ@メガ
ねこだまし/からげんき/ひみつのちから/ふいうち
構築で誘いやすいスイクンやマリルリ、ゲッコウガに対してある程度戦えるようにしたガルーラ。クチートに対して打てる地震をからげんきの枠にいれたほうが強かった。
ボルトロス@こだわりメガネ
気合玉が当たるか当たらないかマシーン。当たれば強かった。オフ当日は6/6全部当ててくれたので大活躍。ボルトチェンジで有利対面を作ることができたり負担をかけたりできるため、全ての試合で選出した。
対面性能がとても高く、カバドリと相性がいいと思って採用したポケモン。結果、ガルーラやランドロスなどに対してとても強く出れた。
ヤドラン@持ち物なし(メガ)
持ち物を忘れた戦犯枠。違和感に気づいたのは2戦目だったが、すでに時遅しで持ち物のない状態で3回ほど選出したが、まあまあ活躍してくれた。ガブランドあたりに強く出れるコマ。
3.全体を通して
予選は7-2といい成績を残せたが、決勝トナメ1落ちと残念な結果になってしまい、構築の甘さを後悔している。
今回の構築では今までのさらさら岩カバルドンからの脱却や新しい裏の試しができ、新しい発見につながった。
二次会は25人で焼肉、三次会は23人でオケオールと今までにないほど楽しい1日になった。
名大オフを主催してくださった名大ポケモン研究所の皆様、オフで話してくださった方々、二次会三次会に来てくださった方々ありがとうございました。おつかれさまでした。
(8月に背伸びオフやります)
【S15使用構築】†蘇りし魂†【最高S+99】
S15おつかれさまでした。僕は序盤1680くらいまで潜ってそこから最終日までスプラトゥーンに魂を売っていました。最終日に少し潜ったら最高レートは1752でした。
1.使用構築
2.調整
イカ速0.3
復活短縮と相性のいいステルスジャンプ
防御1.3を貫通する攻撃0.2
ボムラッシュで投げれるボムの数が一つ増えるスペシャル延長0.1
のこり復活短縮
3.全体を通して
敵陣の荒らし性能が高く、ノヴァブラスターという武器と非常に相性のいいギア構成ができたと満足しています。
まともな結果出せてないことがとても悔しいのでS16は頑張ります。